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大人肌の紫外線対策

日焼け止め正しく使っていますか?

日焼け止めは、すり込んだり、伸ばしすぎたりすると効果が半減します。きちんと効果を感じるためには、顔の表面に日焼け止めの膜を均一に作るイメージで、適量を肌にのせていくことが重要です。顔の表面にスタンプを押す要領でなじませます。

 

◆◆UVモイストケアの特徴◆◆
・保湿効果と紫外線対策を両立
塗ったほうが肌の調子が良くなる日焼け止め。紫外線対策をしながら、より美しい肌に導く美容クリーム処方。うるおいを感じるテクスチャーで、今までの日焼け止めにありがちな、白浮き、パサつき、肌の呼吸が妨げられるような感覚がありません。

・くすみを防いで、透明感のあるツヤ肌へ
スキンケアで整えた肌の水分を逃すことなく、さらに保湿してうるおいをキープします。色ムラやくすみのない透明感のあるツヤ肌へと導きます。

・化粧もちが良く、1日美肌をキープ
処方内の水分・油分・粉体の配合を、年齢によるお悩みを抱えた肌に合わせて絶妙に調整しています。ヴェールをまとったような肌をつくり、ヨレ・ムラ・毛穴落ちを防ぎます。

 

◆◆化粧下地として◆◆
美容クリーム処方なので、日焼け止めにありがちな肌の乾燥を感じません。化粧下地、メイクアップベースとしてお使いいただけます。メイクアップをしない日はこれだけで十分。潤いのある艶やかな肌を作ることができます。

 

◆◆強力な日焼け止めのベースとして◆◆
日差しを強く浴びる日にSPF50 PA++++の日焼け止めをご使用になる場合は、先にUVモイストケアをお使いいただくことをおすすめします。刺激から肌を守り、乾燥させません。

 

◆◆使い方◆◆
1. ベーシックケアジェル・プレミアムクリームなどで肌を整えた後、UVモイストケア「パール大」を手のひら全体に広げます。
2. 手のひらで顔を包み、おさえこむようにして両頬・額・顎・鼻と丁寧になじませます。
3. もう一度、UVモイストケア「パール大」を手のひらに取り、同じ要領で重ねます。
4. 塗りムラが出ないよう、細かい部分は指先でなじませます。首からデコルテ、うなじ、耳生え際などの塗り忘れにも注意しましょう。

 

◆◆年齢を感じさせない肌へ◆◆
つややかな肌は、年齢を超えて魅力的です。潤い溢れる健康的な肌であることがツヤ肌づくりには欠かせません。

UVモイストケアは、つけ心地にもこだわった美容液処方です。潤いを守りながら、透明感のあるツヤ肌に仕上げます。なめらかに肌を整えるので、化粧下地としても効果を発揮します。

年齢による肌悩みをお持ちの方も、是非お試しください。

 

詳しくはこちら
https://minori2017.jp/course/moistcare30/